GM:GMは初めてなのでやさしくおねがいします。
リアナ:さて、それでは始まりですか?
ネーベル:どんと来い〜。
ティア:「お嬢様……クロフォード家再興の為に頑張りましょう」
シルビア:「ええ、頑張りますわよ、ティア」
リアナ:「さぁ、頑張ろうっと。行こう、シロ!」『ワゥ!』
マイカ:「さぁ、頑張りますよ〜、お〜。」
レーシー:「……ふふっ」

GM:自己紹介をおねがいします。
シルビア:「ワタクシ、シルビア=クロフォードと申します。
     魔術師であり、貴族でもあるクロフォード家の現当主ですわ。
     ええ、今は、少しばかり、落ちぶれてはいますが、
     このワタクシが当主である限り、以前よりも繁栄させてみせますわ」

ティア:「シルビアお嬢様付きのメイドをさせていただいております、ティアと申します。
    なにぶん、お屋敷の外での行動用には出来ておりませんので、
    至らない所も有るかと存じますが宜しくお願い致します」

レーシー:「レイ=シー……レーシーって呼ばれてる。
     蛮族とか、そういう類。
     闘えれば、それでいい……何でも、する。
     そう……何でも、ね。
     ……あぁ、でも、理性ぐらいあるから、そう怯えなくてもいい」(笑いかけつつ)

ネーベル:「ネーベル=ヴァイスブルムと申します。
     今は独りで放浪のシスター……をやってます。
     私個人の、当面の目標は安住の地探しかな?」

マイカ:「私の番ですね〜。マイカと申します〜。
    今は、まだファミリーネームはありませんが、
    試練をクリアすれば、ファミリーネームがもらえます。
    ですから現在、修行中の身です。まだまだ役に立てる力はありませんが、
    どうぞよろしくお願いしま〜す」(ペコリ

リアナ:「えっと、リアナ=ヴェルデと言います。
    種族はドワーフで、カノン王国辺境の村から、出稼ぎの為に冒険者になりました。
    そして、この子がシロ。私の相棒で、オオカミなんです。
    シロ、ご挨拶。『ワゥ!』よろしくって言ってます。
    シロ共々、宜しくお願いします」(ぺこりと頭を下げる)






『Leaf Quest TRPG』リプレイ

第4パーティーの冒険 1

『魔導師の謀略』







GM:皆さんは、マイカとシルビアが、
   ギルドで頼まれた依頼を達成する為に集められた人達です。
   2人では無理かもしれないと思ったので、
   仲間が必要と思って集まってくださいました。
ネーベル:はいな。
シルビア:分かりましたわ。
マイカ:は〜い。
リアナ:はい。
ティア:お嬢様への依頼なら手伝うのがサダメ〜。
レーシー:ういうい。
GM:ギルドの依頼は――
   『パラケルススの塔の主人が、最近、悪い事ばかりしてるので、ギルドに出頭させよ』
   との事で、主人が生きていれば、実力行使でもかまわない、とのこと。
リアナ:つまり、殺してはいけない……と言う事ですね?
ネーベル:生け捕りですか……人殺しは個人的にも禁じてますから、幸いです。
マイカ:殺しはだめですよ〜。人間以外ならいいんですが……、
リアナ:人はあんまり……殺したくないです。
レーシー:てか、その主人というのは、どんなで、どんな悪いことしてる人よ?
GM:基本的に『普通の誘拐』とか『人体実験』とか『違法実験』とか……、
ネーベル:人体実験……、(苦い顔)
レーシー:まず破門しとけ。
シルビア:まあ、ワタクシだけでも十分でしたが、
     逃げられてはいけませんから、皆様のお力も、お借りしようかと。
ティア:マッドは……キライです。
リアナ:「そんな酷い事を……『ガゥ!!』え、シロも許せないって?
    やっぱりそう思うよね……」
マイカ:「ひどいですね〜、実験ですか〜……」
GM:んで、更に最寄の町で塔に詳しい案内人と合流後に塔に行け、と言われてます。
ネーベル:最寄の街ですか。
レーシー:ふむ、じゃあ詳しいことは、その人に聞けと?
GM:そう言う事です。展開を飛ばしますが、
   今は、その最寄の町で案内人との合流地点に向かっています。
ネーベル:はい。
ティア:はやぁ〜。
リアナ:飛ばしてますねえ。


 ストーリーのメインは、ここからなんだもん。


GM:合流地点に行く途中で、突然、話しかけられます。
レーシー:ふむ?
ネーベル:どんな方ですか?
GM:青みがかった銀髪のショートヘアの女性です。
???:「アンタ達が依頼を受けた冒険者かい?」
シルビア:「ええ、そうですわ」
レーシー:「……何の依頼の話?」
リアナ:「は、はい。そうですけど……貴女が案内人さん、ですか?」
???:「そうかい……ちょっと失礼」
ネーベル:「……(一応警戒する)」
リアナ:「???」『ウゥ…』
    不思議そうな顔をするリアナの前で、シロが唸り声をあげて、威嚇します。
GM:エージェント判定お願いします。無い方は平目で。
ティア:平目〜(ころころ)9です。
シルビア:「なんですの?」(ころころ)9。
ネーベル:エージェン無いよ。(つд`)(ころころ)9。
リアナ:(ころころ)3。
マイカ:(ころころ)8。
レーシー:(ころころ)10。
GM:不意打ち失敗……バトルです。
レーシー:バトル? え〜と、敵は一人?
GM:相手は三人で、前衛にロングヘアの女性とポニーテールの女性、
   後衛に先ほどの女性です。
ネーベル:くっ、もう少し早く警戒すれば……、
リアナ:「わわ!? い、一体何ですか〜!?」
    驚きながらも、ハンマーを構えます。
ネーベル:いつでも銃を出せるようにしておきます。
シルビア:「はっ、さっそくの歓迎ですか。なかなか気が利いてること」
ティア:無駄にダガーを構え……ません。(え?)
レーシー:「どうした? 荷物持ちがそんなに嫌だった?」
     とか、言ってみるけど。
リアナ:ちなみに、前衛二人が持ってる武器は?
GM:一人は杖、もう一人は素手ですが、カラスを連れています。
レーシー:……それ、前衛?
ネーベル:む……装備だけ見ると、メイガスタイプに見えますが……、
リアナ:素手は、まあ、納得できますが……杖ってのは……、
ネーベル:油断はいけませんね。
マイカ:油断禁物ですよ〜。
ティア:「(お嬢様の例もありますので……メイガスだからと戦闘が出来ない訳では)」
レーシー:で、相手は戦意バリバリ?
GM:相手は、あんまり乗り気に見えない。
リアナ:「待ってください! 何でこんな事するんですか!?」
???:(ショートヘアの女性)「ちょっと、事情がね……」
ネーベル:相手が出てきた時点で無言。集中を高めています。
レーシー:「なんだかな……、
     やる気のない奴を斬るのは、趣味じゃないんだけれど……」(斧を構えつつ)
マイカ:「とにかく戦わないと先にすすめませんよ〜」
シルビア:「まあ、細かいことは気にしませんわ。
     お父さんは仰ってました。
     とりあえず、ドッチが上か分からせてから話し合えと」(マテ)


 悪いけど、相手はシルビアの数ランクは上よ……、
 実力も……乳のサイズも……、(笑)


リアナ:「うう……ごめんなさい!」
    意を決して、ハンマーを構えなおしつつ。
レーシー:「……まぁ、攻撃の意思がある以上、覚悟してもらう」
ティア:「お嬢様、その支配者的思考……流石です!」(そして少し不安)
ネーベル:「過激ですね、シルビアさん。
     まぁ、コレは、一回叩かないと話も聞いてもらえなさそうですが」
GM:イニシアティブ判定、いきます(ころころ)12。  
リアナ:じゃあ、私が(ころころ)11。
GM:では、こちら先攻でいきますよ〜。 
   ロングヘアの女性の必殺魔術いきます。
ティア:イ、イキナリ?!
リアナ:いきなりですかい!?
マイカ:はやっ!?
GM:詠唱判定7以上で(ころころ)8で成功!
ネーベル:――っ!
GM:え〜と、誰か代表で2D6振って。
   それで、呪文の威力が変わる。
レーシー:やる気が無い言ってる割には本気やね。(悪笑)
ネーベル:魔術師っぽいのが3人……必殺魔術3連なら厳しいですね。
レーシー:(ころころ)11。高い目が出ましたが。
リアナ:ぐわっ!?
ティア:大きいの振った〜。
マイカ:どうなるの?
GM:11ってことは……レーシーのみか……、
ネーベル:指向性?
GM:いや、単体になった。
レーシー:それでもって?
ネーベル:その分威力上がりそうですね。
リアナ:拡散か集中か……ですね。
ティア:このPTの場合、死なないなら
    単体より全体で低いダメージのが生存率高い気が……、
GM:強いのから弱いのになった。魔術命中(ころころ)11。
レーシー:魔術か……回避平目なんだよねー(ころころ)7。
GM:闇属性魔術、クリ無しでダメージ判定(ころころ)15。
ネーベル:結構キますね……魔術だと。
レーシー:え〜と、魔法は防御行動とかなしでしたよね?
GM:いえ、レーシーの場合平目ですが、軽減できます。
レーシー:(ころころ)7。
     8点来たか。HP48から40。
GM:で、次はポニーテールの少女の全体アレンジ魔術。
   詠唱判定5以上で(ころころ)3。失敗……、
   最後にショートヘアの女性は魔方陣書いて終了です。
シルビア:いざ、袋叩き!(マテ)
リアナ:では、私からですね?
ネーベル:お願いします。
リアナ:ポニーテールの女性目掛けて、ハンマーを振りぬきます!
    「えぇい!」(ころころ)10。
GM:回避(ころころ)9。
リアナ:命中! ダメージ判定(ころころ)14……出目が腐った。
GM:防御(ころころ)5。9点きた。
リアナ:では、ハンマーがドゴッと女性の腹に直撃!
GM:一応、まだ倒れてませんので、戦闘続行してください。
ネーベル:ちょっと目を閉じたり。
     (お腹は、ちょっと……)どこでも一緒ですがっ!
     ここは、確実にいったほうがいいですね……、
     じゃあ、ポニーテールの女性に、必殺・Dクイック!
     命中いきます(ころころ)13。
GM:回避(ころころ)9。
ネーベル:ひっとー、命中高い分ダメージ減りますけどね。(ころころ)11。
GM:防御(ころころ)11。セーフ!
ネーベル:む〜、だめだった。
リアナ:封印ですね。
ティア:弾かれた! って、封印!?
リアナ:この場合、杖に当たって防がれたって感じですね。
ネーベル:紅いの→残り5発、青いの→5発。
マイカ:では、当たる確立の低いタロットに賭ける!
リアナ:ある意味ギャンブルですよね。
GM:タロットはどの4枚選んでるんです?
マイカ:10:Wheel of Fortune 対象のクリティカル値−2。(戦闘終了まで)
    11:Justice 対象は(技能が無くても)一度だけ予測戦闘を行える。
    12:Hanged Man 使用者の最大HP−現在HP分の実ダメージを与える。
    13:Deth 対象が次に行う攻撃のダメージに+2d6。
    を、味方に、タロット技能判定12以上で (ころころ)11。
GM:いや、味方にじゃなく、対象は1人ですよ? どっちにせよ失敗ですね。
リアナ:封印?
ティア:ですねぇ。
ネーベル:痛いですね。
マイカ:ここまでは、予想通り。(笑)
レーシー:じゃあ、なんでやるの?
ティア:二人必殺使って、二人とも封印って一体……、
リアナ:この後の戦闘の事、考えてない!?
ネーベル:ダメージ通らないとは思わなかった。
     通常攻撃でも、そこそこ当たる……はず!
マイカ:気にしな〜い、気にしな〜い。
リアナ:こうなったら、ツッコミアイテムで攻撃しか!
ティア:まぁ、メイガス相手なら、ツッコミアイテムの攻撃も有効ですよね。
リアナ:ブロブをトランクで潰した猛者もいますから。(笑)
ネーベル:魔術攻撃は有効でしょうか? 見たところメイガスですし。
ティア:魔術しか持って無い人が居ます。
シルビア:いや、厄介そうだし。魔術師相手だからね。
     では、ワタクシの番ですわね。ブフを後衛のショートヘアの女性に。
     発動判定(ころころ)5。では、続いて命中判定(ころころ)14。
GM:回避(ころころ)14。
リアナ:うわ、凄い回避!?
シルビア:「く、ワタクシの魔術を避けるなんて」(MP24→20)
リアナ:障壁で防いだって言うのもアリですね。
ティア:困った……後衛にP・Pやろうと思ってたけど、
    あの回避じゃ勝てる気がしません。
レーシー:え〜と、じゃあこっちはロングヘアの女性に攻撃。
     両手持ちでどん。(ころころ)13。
GM:回避(ころころ)15。回避成功〜。
レーシー:何者よ、こいつ。
リアナ:うわ、何それ!?
マイカ:ほえ〜!?
レーシー:レベル高いな。あとは盾? 回避能力、どうやって持ってるの?


 答えは、隠密行動だったり……、


ティア:では、ロングヘアにP・P行きます!
    発動判定、目標3以上、2以下で失敗(ころころ)6。
    命中+2で命中判定(ころころ)12。
GM:回避(ころころ)15。
ティア:封印!(MP60>51)
レーシー:命中重視の必殺攻撃と同じだけの回避力持ってるね。
リアナ:ああもう、ことごとく封印ですねぇ!?
マイカ:3人目〜。
ティア:「そ、そんな、お嬢様をしかりつける時に使う技がかわされるなんて」
シルビア:「……狭いの嫌い、眩しいの嫌い」(体育座りしながら)


 とんでもない爆弾発言聞いちゃった。

 ってか、お仕置きに必殺技って……、(汗)
 お嬢様、トラウマになってるし……、(滝汗)


レーシー:ポニーテールは不利な目だが、何とか当たりそうな性能だ。
     でも、ロングヘアは当たらないよ、こりゃ。
GM:こっちのターンでロングヘアの女性は休息を取ってます。
   んで、ポニーテールの女性のまた全員にアレンジ魔術。
   詠唱判定5以上〜(ころころ)7で成功!
リアナ:今度は成功ですか。
GM:んじゃ、みなさんに『タルンダ』!
ネーベル:――んな!?
リアナ:へ!?
マイカ:……へ?
GM:命中(ころころ)9。
レーシー:(ころころ)9。
ネーベル:回避ッ(ころころ)10。
ティア:魔術回避(ころころ)5。
リアナ:(ころころ)5。
マイカ:回避〜(ころころ)9。
シルビア:魔術回避(ころころ)7。
GM:レーシー、ネーベル、マイカが避けて、
   シルビア、ティア、リアナが当たりました。
   続いて、抵抗判定(ころころ)12。
ティア:抵抗判定……って、GM出目良すぎ(ころころ)7。
リアナ:抵抗判定!!(ころころ)7。
シルビア:抵抗判定(ころころ)9。
GM:全員抵抗失敗ですね。んじゃ、攻撃力を−5してね〜。
ネーベル:特に痛いのはリアナさんですね。
リアナ:「な、何ですか、これは……力が抜けます〜」(攻撃−5)
ティア:タルカジャで打ち消せれば……誰も持ってませんが。
GM:んで、ショートヘアの女性の必殺魔術いくよ〜。
GM:詠唱判定10以上で(ころころ)12。成功した〜。(感涙)
ネーベル:魔方陣の必殺魔術……なんでしょう、こう、首の後ろがチリチリと……、
GM:クリティカル無しの命中、あ〜、そうそう全体ね(ころころ)16。
レーシー:なにこれ。
リアナ:こんな命中、クリティカルじゃきゃ避けきれない!(ころころ)5。
ティア:魔術回避! クリティカルのみ(ころころ)10。
レーシー:(ころころ)5。
ネーベル:無理ですってば!(ころころ)10。
マイカ:ムリムリ(ころころ)10。
シルビア:(ころころ)1・1で5……、
リアナ:……あっ。
シルビア:……ごめんなさい。
マイカ:ファンブル〜!
リアナ:ファンブル〜!?
GM:ここでっ!!!
シルビア:(ころころ)5。
ティア:『5:頼りない/足を引っ張る味方が現れる』。
GM:始まってすぐなので……、
   NPCって、目の前の人達しか出てないんですよね。
   振りなおしてください。
シルビア:では(ころころ)6。
ティア:『6:とーーーーーっても「恥ずかしい」失敗』。
リアナ:やっぱり、ポロリ?
マイカ:何? 脱がされるの?
ティア:……乳出し?
ネーベル:え〜。(笑)
シルビア:この状況でどうしろと?
リアナ:中から超厚手胸パットが……、(笑)
GM:攻撃する前なのに……、
   とりあえず、ダメージを先にやっちゃいましょう。
   その方が、どんな恥ずかしい目に遭うかイメージしやすいでしょうし。
GM:「――ヘルファイア!」
   属性は闇&火(ころころ)9。
   みんなに9点ダメージ! 反属性1つでダメージ+5してくださいね。
リアナ:げっ、ダメージ+5!?
シルビア:あ、反属性。あいたた。
ネーベル:私もダメ+5……、
マイカ:私も+5……、
ティア:反属性2つでダメージ+10(ころころ)8。
    19−8だから11点の実ダメ〜ジ。(HP18>7)
シルビア:……ティア。(汗)
レーシー:(ころころ)11……勝った、ダメージゼロ。
リアナ:軽減(ころころ)15。
シルビア:軽減(ころころ)10。
マイカ:軽減(ころころ)10。
ネーベル:防御薄いから〜(ころころ)7。
リアナ:属性でダメージ+5しても最低−1。
    必ず+3ですから、ダメージ3点です。
    圧倒的過ぎる耐久力に感謝。(HP90>87)
    ティアが駆逐艦なら、リアナは戦艦大和級の耐久力。(笑)
マイカ:4点通ったから……、(HP24>20)
ネーベル:7点ダメージ受けました。(HP42>35)
ティア:って痛い痛い……複合属性で両方とも対属性って。
レーシー:こんなん、二度も食らったら死人が出るわっ!
シルビア:HP36→32。
ネーベル:私は攻撃に回ったほうがいいのかな?
GM:さて、それでは、シルビアのファンブル効果を決めましょう。
PC全員(除くシルビア):服が燃える!
GM:では、シルビアは全裸になる?
リアナ:――うむ。(笑)
シルビア:流石に初っ端で全裸はやめようよ。
     カインだって、ファンブルではそこまでないんだから。
レーシー:まぁ、下着ぐらい残しておいてあげましょう。
リアナ:じゃあ、下だけは残しておきましょう。
ネーベル:――下っ!?
マイカ:せめてもの情けです……、
リアナ:とどのつまりは、ショーツだけって事です。
レーシー:ええい、容赦の無い!(笑)
シルビア:……乳出しに其処までこだわりますか、この鬼どもめ〜。(涙)
ティア:皆、容赦無いな〜。
リアナ:あっはっは。雛見座和。
レーシー:こういう場合は、ちょっと油断すると、
     崩れ落ちちゃう程度に上着が残ってるぐらいが、個人的には良いのですが。
リアナ:ははは、それもオッケー。(笑)
シルビア:上着位で勘弁しましょうよ。下着くらいはね。
リアナ:仕方ないですね。『今回は』それで妥協しましょう。
ネーベル:「シルビアさん……私、少し思ったのですが」
     替えのカソックを手渡そうとしつつ。
シルビア:「――ひっ」(真っ赤)
     上半身を腕で隠して……、
レーシー:「……可愛い。」何を言い出す。
マイカ:「大丈夫ですか〜、シルビアさん……」
リアナ:「え〜と、大丈夫ですか、シルビアさん?」
ティア:「お嬢様……大丈夫ですか?」
シルビア:「み、見ないでくださいまし」
レーシー:「……きれいだから、大丈夫。」
     こく、と頷き……何が大丈夫なのかは知らない。
ネーベル:「シルビアさん?」
     言われたとおりに目線を外します。
リアナ:「これが『すれんだー』と言うものですか?」(首を傾げつつ)


 破廉恥な事態になっても、
大丈夫なように女性だけにしてもらったのにな〜。

 そう言えば、女性だけだと結構、アレだと言う話も……女子高とか?


GM:こっちは終了です。
ネーベル:こっちのターンですよね?
リアナ:ポニーテールの女性に、今度はハンマーを縦に振り下ろします!
リアナ:「あんまり力が出ませんけど……えいっ!」(ころころ)8。
GM:回避(ころころ)9。
リアナ:あう……、
ネーベル:「しかし、これは……退却も考えたほうが良いのでは?」
     とか言いつつも、銃を構えて撃つ体勢。
リアナ:「でもでも、逃げたら依頼が果たせませ〜ん!」
マイカ:「依頼が最優先です。何とかしましょう」
レーシー:はて、この敵達は、ゆく手を阻んでいるのでしょうか?
ネーベル:「しかし、期限……そんなに切羽詰ってましたっけ?」
シルビア:(こ、このまま、引き下がれませんわ)
レーシー:「……日が暮れる」
ネーベル:タルンダされたら、かなわんので、
     ポニーテールの女性に攻撃! 命中いきます(ころころ)14。
GM:(ころころ)13。
ネーベル:ふぅ、なんとか当たりました。
     攻撃っ!(ころころ)20。
GM:(ころころ)13。
ネーベル:7点通った! 赤と青が残弾4に。
レーシー:また倒れない? くそ、面倒な。
リアナ:とにかく、相手の頭数を減らしましょう。
シルビア:じゃ、次はワタクシですね? ポニーテールにブフを撃つ!
     発動判定(ころころ)10。命中(ころころ)11。
GM:回避(ころころ)12。回避成功〜。
リアナ:うぐぅ……、
シルビア:「くっ、ちょこまかと」(MP20→16)
マイカ:では、ツッコミ攻撃しかできないので……ツッコミます。
    ポニーテールにツッコミアイテムで攻撃! 命中(ころころ)11。
GM:回避(ころころ)5。
マイカ:ダメージ(ころころ)13。
GM:防御(ころころ)9。
   4点きた……MPにだけど。
レーシー:じゃ、ポニーテールを叩きに掛かります。
     この同値対決っつーのは、回避有利なんだよなぁ(ころころ)6。
     やってられっかっ!(笑)
GM:回避(ころころ)9。
リアナ:ギリギリ……、
マイカ:危なっかしいな〜……、
ネーベル:回復しないとやばめ?
ティア:私が回復する気ですよ。
ネーベル:もう行動しちゃったし、お願いします。
リアナ:いや、私は後50は喰らっても問題無し。
ネーベル:このターン回復しないと、ティア死んじゃう。
ティア:レイまで行ったから、次は私ね。
    メディアで回復発動判定(ころころ)7。
    「光よ……癒しの力となれ」(ころころ)18。
    みなさ〜ん18点回復です。(HP7>18・MP51>47)
ネーベル:全快っ!(HP35>42)
リアナ:(HP87>90)完全回復っ!!
マイカ:(HP20>24)
レーシー:(HP40>48)
シルビア:(HP32>36)
ネーベル:「なかなか手強い……」
リアナ:「う〜、この人達、強いです……」
ネーベル:「……私たちよりも強いですね、一人一人は」


 実際には、ショートヘアの女性以外は倒せるんですがね。
 1〜2ターンで終わると思っていたが……しぶとい。(特にティア)

 ちと、強引に進めよう……、


GM:んじゃ、こっちのターンですが……、
ネーベル:何かありました?
GM:みなさんの後ろから、突然、
   目の前の女性(ショートヘア)と同じ声が聞こえます。
???:「ま、こんなものかな……」
リアナ:「――へ?」
    慌てて後ろを振り返ります。
ティア:「どう言う事でしょうか?」(ゆっくり振り向き)
レーシー:「……なに? 今、忙しい」
     前方の三人に警戒を寄せつつ、振り向かずに声を。
ネーベル:「――!!」
     左手だけ銃を後ろのほうに向け、90度向きを変えます。
???:「あ〜悪いね、コレ、試練なんだわ」
マイカ:「しれんですか〜?」
???:「そう、で、アレは……」
GM:パチンと女性が指を鳴らすと、前の3人は人形になります。
シルビア:「――な、人形!?」
マイカ:「ほえ〜!?」
ティア:「人形……ですか? 珍しいモノを」
???:「一応、わたしが幻術で作ったモノなんだ」
ネーベル:「…………」
     人形になっても、警戒は怠りません。
レーシー「また、手が込んだことを……」
リアナ:「凄いですね……」
マイカ:「すごいですね〜。
    あの強さで人形ですから、あなたの幻術もなかなかですね〜」
GM:女性が幻術を解くと、全てが元に戻っています。
レーシー:「……で、あなた何者?」
     ため息つきつつ振り返り。
???:「まぁ、あんなバカモノの塔に行く奴等が、
    どんな能力持ってるか確かめておかないとね。
    あの塔で実験材料を増やされたらマズイから、実力調べ」
ネーベル:「……で、試練というのは?」(少し棘のある口調で)
リアナ:「あの……それで結果は?」
???:「まぁ、ギリギリだけど合格ね……成長次第って事で」
マイカ:「なるほど〜、合格ですか〜。やった〜」
ネーベル:「因みに、貴方が案内人ですよね?
     すみません、育ちが宜しくないので、どうも疑り深く……」
レーシー:「だから〜……あなたは何者? なんだか偉そうだけど」
???:「ああ、自己紹介がまだだったね。わたしはステラ・ブラヴァツキだ」
ステラ:「一応、今回の案内人を引き受けたが、ソレはついででしかないからな」
シルビア:いろいろと、ショックていうか、屈辱感じて、唇かみ締める。
ティア:お嬢様の肩を叩いて顔をフルフル、と……、
レーシー:胡乱げに見やりつつ。
リアナ:「ステラさんですか……それで、あのバカモノって……?」
ネーベル:まだ警戒解いてない。
マイカ:「しりあいですか〜?」
ステラ:「ああ、クラリスは、一応、ここら辺一帯の纏め役だからね。
    まぁ、立ち話もなんだから、座って話そうか?」
    酒場を指さしながら。
レーシー:「……まぁ、いいけど」(いまいち不信感)
ネーベル:「まぁ、いいですけど」
     と言いつつ、ステラより先(前ょには行かないように移動する。
マイカ:「いいですよ〜。では、いきましょう〜」
リアナ:「あ、はいお願いします」(トテトテと付いて行く)
ティア:お嬢様の半歩後ろに控えて付いて行きます。


 みんな、警戒してるなぁ〜……、
 まぁ、当たり前か……、


ステラ:「で、何か聞きたい事はある?」
シルビア:「すべてですわ。今までの事」
ステラ:「ん、試練の事か?」
マイカ:「なんで〜、こんな手の込んだ事をしたんですか〜?」
ステラ:「お前達が、クラリスの下僕にならないための検査だ」
リアナ:「えっと、詳しい依頼内容を知りたいんですけど……」
ステラ:「依頼内容は、クラリスの出頭だったな……」
レーシー:「まず、クラリスというのが何者で……、
     理由がわかれば、悪事を始めたわけ、
     あと、こういう試練が必要っていう、塔の詳細……」
ステラ:「クラリスは、一言で言うと……狂ったお子様だ」
マイカ:「お子様〜?」
レーシー:「要するに、高い魔力やらと……判断能力の少ない頭か……、
     そんなの、討伐しとくべきじゃ……」


 アルケミだから魔力はさほど高くない……はず。
 お子様とは、悪戯好きなんだよね〜。


ネーベル:「ん〜……」
     人差し指を顎の下に置いて、少し考えてみる。
ステラ:「悪事については、今頃になって、ギルドが対策に入っただけだ」
レーシー:「昔からやってた、と……」
リアナ:「何で今ごろになるまで、対策を練らなかったんでしょうね?」
ネーベル:「ギルドに取って、重要なモノに手を出した、とか……」
ステラ:「昔は、わたし等がターゲットだったからな。
    他の一般人に被害が出てから、ギルドが動いただけの話しさ」
レーシー:「で、出頭させてどうしようと……」
ネーベル:「極論で言うと、「生死を問わず」でもおかしくない状況みたいな気がしますが」
マイカ:「どうなんでしょう?」
ステラ:「さあな、お膝元に置いておけば、
    あの研究結果が活かされると思ってんじゃないか?」
リアナ:「あの研究結果……?」
ステラ「さっきの人形な、クラリスの作品なんだ。
   本来は、あの人形は身代わり人形なんだが……」
ネーベル:「身代わり、ですか」
ステラ:「ああ、死亡しないために、ちょっとした幻覚の魔術が仕込まれてる」
ネーベル:「そんなに魔術には詳しくないのですが……、
     かなり性能の良い人形ですね?」
リアナ:「う〜ん、私には今の所、あんまり必要なさそうですね」
ステラ:「なにしろ、アレのおかげでお前達の能力を見れたしな」
ネーベル「単体で魔術も扱える……ホムンクルス? いや、アレは……」
ステラ:「攻撃は全部幻覚による物だ」
ネーベル:「貴方の幻術ですか?」
ステラ:「攻撃だけはな……」
マイカ:「ほえ〜、ぜんぶ幻だったんですか〜、
    じゃあ、シルビアさんのアレも幻か〜」
リアナ:「でも、そうとは思えなかったですよ。
    殴った感触も、ちゃんとありましたし……」
ステラ:「実際、お前達は、幻術にいつかかったかわからなかっただろう?」
レーシー:「確かに、高次過ぎて判断がつかないな。どうにもならない」
ネーベル:「かなり精度の高い幻術……、
     今も掛かってたりしませんよね?」(ミルクをチビチビと)
ステラ:「今は掛かってないさ……」
マイカ:「もしかして、町に入った時ですか〜?」
ネーベル:「……依頼を受けて、町を出た瞬間?」
ステラ:「いや、お前達に声をかける直前だな」
マイカ:「あらら〜。全然気がつきませんでした〜」
ステラ:「もっとも、最初は前にいたがな」
リアナ:「でも、それだけの力があるのに、
    なんで、ステラさんが、そのクラリスって人を倒さないんですか?」
ステラ:「……最初は、空から行こうとしたが落とされかけたんだ」
ネーベル:「迎撃機能付きですか……、
     それはまた……えらく趣味に走ってますねぇ」(遠い目)
ステラ:「いや、迎撃してきたのは、わたしの教え子達だった」
ネーベル:「塔の出窓にならんだ魔術師達……?」
ステラ:「案内人を承諾した理由は教え子達を……いや、友人達を助けたいんだ!
    多分、彼女達はクラリスに洗脳されているんだ」
ネーベル:「友人、ですか」(クスリ)
マイカ:「洗脳ですか、ひどいですね〜。
    ステラさんの友達が可愛そうです」
レーシー:「悪の魔術師の所業なんて、いつもそんなもの……、
     で、次は? 私たちの塔に入るルートとか、どうなってるの?」
リアナ:「塔に入るには、やっぱり正面突破ですか?」
ステラ:「空が駄目なら地上の一階からしかないな」
ネーベル:「正面突破は危険そうですね……、
     いえ、側面でも危険なのは一緒でしょうけど」
リアナ:「えっと、何階建てなんです、その塔は?」
ステラ:「わたしがいた頃は三十階だ」
ネーベル:「……それより、外観は高くなってるんですね?」
ステラ:「わからない……途中で迎撃されて引き返したからな」
レーシー:「まぁ、やること自体が単純なのはわかった。
     一階から順に攻略していくだけ……」
ネーベル:「近くからでも視認できない塔……で、狂人の研究者……」
リアナ:「やっぱりステラさんみたいに横着しないで、地道にやれって事ですね」
マイカ:「単純かつ確実な方法ですね〜」
レーシー:「人の皮を被った木偶人形……、
     相手にとって不足は……血が流れないくらい」
リアナ:「分かりました! 私達に任せてください、必ずお友達は助けてあげます!」
ネーベル:「貴方の友人たちの件……、
     微力ながら……私の全てをかけましょう」(にっこり)
ステラ:「すまない……」
レーシー:(そして、ステラさんの言い方が、
     何かあれなんだけど……こないの、何でだろう)(ぼそ)
ティア:「はいはい、お話はおしまいですか?
    これでも飲んで、少し落ち着いて下さいな」
    と酒場の中で(自前の紅茶セットで淹れた)紅茶を出します。
ネーベル:「あ、いいですね……私も貰ってもいいですか?」
ティア:「どうぞ〜、お嬢様用には至福の一杯、を」
リアナ:「あ、ティアさん。私にも貰えますか?」
マイカ:「私にもおねがいしま〜す」
レーシー:「紅茶、大人気……あ、私にも」
ティア:全員に紅茶を配ってマッタリと?


 次回から塔に行くんだけど……、
 登り始められるかなぁ〜?





GM:お疲れ様でした〜





<おわり>
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注釈1:リプレイの様子と内容を、分かり易くする為に、かなり加筆・修正・脚色をしています。

注釈2:今回の内容は、あくまでもテストプレイです。
    その為、今後、ルールが改訂される場合があります。