ひ・め・ご・と♪

秋子　「うふふふ♪　ねえ、ひかり……久しぶりに、ね？」
ひかり　「あんっ……ダ、ダメよ、秋子……、
　　　　　わたし達、もう夫も子供もいるんだから……」
秋子　「とか言って……もう、ここはこんなに……♪
　　　　本当は、期待してるんでしょう？」
ひかり　「そ、そんなこと……、
　　　　　あ、ぅん……胸、触っちゃダメぇ～……」
秋子　「ふふ、声が甘くなってきた……、
　　　　止めて欲しいなら、止めても良いわよ？」
ひかり　「あ……ダ、ダメ……、
　　　　　やめ……ないで……やめちゃいやぁ……」
秋子　「ひかり……可愛い♪　もっと可愛がってあげる」
ひかり　「あ、んん……こ、ここじゃ、イヤ……、
　　　　　お願い、部屋で……ねぇ、秋子……」
秋子　「いいわよ……じゃあ、続きはベッドの上で、ね？」
ひかり　「……うん」（ポッ☆）

　一方、娘達は――

あかり　「す、凄いね……お母さん達……」（ポッ☆）
名雪　「そうだね……というわけで、えいっ♪」
あかり　「え？　え？　ええ～～～っ！？」
名雪　「わたし達も、負けていられないぉ～♪」
あかり　「きゃ～～～～～っ！！」

　――ちゃんちゃん♪

ＳＴＥＶＥＮ　「ＳＡＩＴＯさん、ありがとうございました♪」