◆隣の美術室◆




『華音高校制服あきりん』

画像をクリックすればフルサイズが見れます。

秋子 「ふふふ……、
    試しに、名雪の制服を着てみたけど、
    わたしも、まだまだ捨てたものではありませんね♪
    で、でも、ちょっと、スカートの丈が短いかしら?」(ポッ☆)

 ガチャ――

祐一 「お〜い、名雪〜? ちょっと良い――ぶはっ!!」
秋子 「きゃっ!? ゆ、祐一さん!! 帰っていらしてたんですか?!」
祐一 「ええっ!? やっぱり、秋子さんだったんですかっ!!
    な、なんでまた、そんな恰好を……」
秋子 「え、えっと……それは、その……」(真っ赤)
祐一 「――あ」
秋子 「――えっ?」

 二人の視線が下の方へ――

祐一 「し、白……」(謎)
秋子 「きゃああああああああっ! み、見ちゃダメです、祐一さん!」
祐一 「す、すすす、すみませんでしたぁぁぁぁーーーっ!!」

     ・
     ・
     ・

ひかり 「ふ〜ん、そんな事がねぇ……やるじゃない、秋子」
秋子 「狙ってやったわけじゃありませんっ!!」

 ちゃんちゃん♪


STEVEN 「くのうなおき
さん、ありがとうございました♪


戻る